2014年10月30日木曜日
2014年10月29日水曜日
10 / 29 朝練
ガソリンがなさすぎたので今朝は南湖に行きました
久しぶりに行ったポイントはまったく釣り人はおらずウィードも全然ない・・・
壊滅している
3年前と全然違う
そら釣り人もおらんわな
自作ルアーの方は徐々に形になってきている
ウエイトを詰めて現在一回目のコーティングの乾燥中
スローシンキングにする予定やけどめっちゃ早く沈みそうな気配がしてならない
2014年10月26日日曜日
2014年10月23日木曜日
10 / 23 日没後シャトラー
今夜こそ!
と毎回気合いを入れて向かう湖西の浜
久しぶりにドスンッ!!
突き刺さるようなバイト
良さげな魚だとすぐわかりました
そして浜にずりあげ成功
シャトル1/4+デスアダーシャッド
3100g
73remix+スコーピオン+ナイロン20lb
スナップに若干細工してます
理由は・・・
ほくそませてくれた魚にただただ感謝です
2014年10月22日水曜日
10 / 22 日没後浜
風ビュービュー
幸い背面方向から吹き付けていたのでなんとか投げれた
しかしなにもなく終了
ウィードトップと水面までの距離が徐々に広がってきてるのでそろそろ3/8シャトルの出番かな
そろそろ甘い汁を吸いたいですがなかなか今年の秋はショッパイ湖西です
年末までにあと一発だけでいいから良い魚(4k以上)を釣りたいです
諦めないで頑張ります!
2014年10月20日月曜日
10 / 20 雨浜
到着すると雨は弱まった
風はないのに波がある
期待したとこで期待どうりシャトルにバイト
グッと重みが竿にのったと思ったら軽くなった
その後またすぐカツンとバイトはこれものらん
釣れんかったけどバイトがでたのはラインをかえた効果ちゃうか!?
今夜の浜は雨曇と霧で光をシャットアウト
まさに幻想的な白黒の世界
昨夜のNHKでやってた白黒映像をカラー化してた番組は感動しました
自作ルアーのカラーは白黒にしようと思います
2014年10月19日日曜日
雑談 No 54
ラインシステムをナイロン5号からPE3号直結で最近釣りをしてました
違和感がハンパないのでナイロンラインに戻します
PEの一番の違和感はラインとガイドの摩擦音でした
最初うるさいと感じましたが使ってるうちにこの音にもなれてきます
なれは怖いです
おそらく水中にもかなり響いてるのかと
スイムジグを静かに巻きたいのでこの音は僕的にはNGでした
後はライントラブル
意味不明のガチンコバックラッシュ
再起不能にはならない程度でしたが・・・
それとチェイスが増えました
ナイロンラインなら喰わせられてた魚もいたのかな?と思いました
リーダーシステム組めばどうなるのかわかりませんがめんどくさいという理由でパス
ナイロンラインに戻しますが号数上げて6号にしてみようと思います
2014年10月18日土曜日
10 / 18 朝浜
寒いのでドカジャン羽織って出撃
うううヴ
シャトルでコツンツンとワンバイトのみ
なんかおかしい
秋雨前線は何処へ
アスロックでアライゼキを破壊したい気分です
とりあえず酒飲んで寝ます
2014年10月16日木曜日
雑談 No 52
今朝の浜の様子
ミノーでコバスが一匹のみでした
台風後コバスが寄ってきてます
しゃーなしで写メ撮ろうとしたら跳ねて逃げていった
しかし上手いこと琵琶湖側に跳ねて逃げていきよったな
まるでそっちに水辺があるのが解ってるかの様子だった
陸上で横たわった状態でも魚眼にはどっち方向に水辺があるか見えてるんやろか
跳ねれば高さを利用して見やすいって事か!?
もちろん捕まれない為の跳ねでもあるだろう
跳ねる練習とかしとるんやろな
先生に陸上に上がったらとりあえず跳ねるように教えられとる
そういや幼少期に段ボールとゴムでなんかパンっと跳ね上がる遊び道具を作ったな
あれはそういう事やったんやろな
もともと「跳ねる」というDNAが組み込まれとるんかもしれない
本能の跳ね
跳ねろっ
・・・
それを見た馬鹿野良猫のテンションの上がり具合に舌打ち
2014年10月15日水曜日
2014年10月11日土曜日
2014年10月7日火曜日
10 / 7 日没後浜
台風後の浜
台風前とほとんどなにも変わってない?
ベイトの存在、インレットの流量、水温、濁り、その他もろもろ・・・
変わったと思うのは気温の変化
動物の存在
野良猫の生きざま
飼い猫だと必死にアピール
そんな事は俺はしらん
2014年10月5日日曜日
2014年10月4日土曜日
10 / 4 動き出したか?
今朝は数時間前のブログ記述に書いたようにまったく行く気はなかった
深夜4時になにげなくみたアプリの風向風速
胸騒ぎを感じ前線に向かいました
一ヶ所目
DRTシャトル1/4 +バンブルシャッド(ワカサギ) 73remix
ここ三日間なにもなかったのに魚がいました
他の場所も気になり即移動
その次のエリアで起こった胸騒ぎの原因
突っ込みを止める事のできない魚
無抵抗
まさに今日・・・
呆然と立ち尽くすしかない
その後少し気を取り直してダイワのフラットサイドビックミノーでポロっと
終了
・・・
あの魚はナメてたら絶対にとれない魚
一から出直し
悔しいです
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